東京都で浮気調査は安心と信頼のガル東京中野へ。20年の実績で、様々なお悩みを解決へと導きます。東京都はもちろん、全国出張致します！浮気調査、素行調査、信用調査等いつでもご相談下さい。

現代社会には様々なトラブルが潜んでいます。1人では解決出来ずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。探偵はそんなトラブルの原因を調査し、解決へと導きます。

警察と探偵は同じような業界・協力関係にあるイメージがありますが、実際はそれぞれの役割や権限は異なります。警察には事件に関する捜査権や逮捕権がありますが、探偵にはこれらの権限はありません。そして、探偵が活躍する素行調査や浮気調査などの民事性が高い調査に対しては、警察が介入する事はありません。探偵は「権限のない民間の調査員」という位置づけがされていますが、トラブルや事件解決には欠かす事の出来ない存在です。

殺人や盗難など明らかに法律に反する事件性は、警察が中心となって解決に動き出します。しかし、事件性がないと判断されてしまえば、警察も動いてくれないケースも少なくありません。代表的な例が「ストーカー被害」です。ストーカーされているという証拠がなければ、警察に動いてもらえない事もあります。警察に動いてもらうべく、事件解決へのきっかけを作るのが探偵の役割です。盗撮調査や盗聴器発見など、ストーカー行為の証拠となるものを集め、事件解決につながる資料作成を行います。

警察との関係と違い、弁護士とは協力関係にあると言えます。例えば、弁護士が裁判で優位に立つためには、決定的な証拠を掴む必要があります。その場合、探偵へ証拠を掴んでほしいと依頼がきます。逆に、浮気調査や不倫調査がきっかけで離婚を決意した依頼者をサポートするべく、探偵から弁護士に訴訟の手続きを進めてほしいと依頼をする事があります。持ちつ持たれつといった関係性がありますので、探偵を探すに当たって弁護士とのつながりをチェックしておくと安心です。