厚労省の虐待ゼロ協賛

児童虐待とは

身体的虐待
殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる など

性的虐待
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にする など

ネグレクト
家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など

心理的虐待
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子供の目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など

2018年(1年間)に全国の警察が摘発した児童虐待事件は1,380件で、被害に遭った18歳未満の子どもは1,394人だった。ともに過去最多で、うち36人が亡くなった。夜間など緊急の対応が必要として、警察が一時的に保護した数は統計がある2012年から増え続け、4,571人に上っている。 (2019年4月 警視庁発表)

ガルエージェンシーグループの取り組み

厚生労働省の児童虐待対策活動に協賛しています

探偵社として『児童虐待をゼロに』しようと、児童相談所全国共通ダイヤル「189」の普及の為に、ポスター貼付け活動や、チラシ配布、虐待予防の為に現地調査をボランティアで行っています

虐待している親がこのポスターを見れば、通報を警戒して虐待を止める親が必ずいます。虐待されている子供も、このポスターやチラシを目にします。

私達『探偵』が聞き込みに行き、虐待している犯人と接触すれば、止まる虐待があります

児童虐待をゼロに